ヘアトニックが臭い!無臭のヘアトニックは?

ヘアトニックの選び方

ヘアトニックは夏場は特に重宝しますよね。ベタつきがちな頭皮が一気にすっきりしてメントール成分が入っていると目が覚めるような感覚さえあります。

ヘアトニックは「頭髪用の化粧品」です。頭髪を清潔にしたり、夏場のかゆみや汗による不快感を取り除く効果があります。

主成分はアルコールでそれに加えメントールや保湿成分、頭皮を清潔にする成分が添加されていますが、皆さんはどんな基準でヘアトニックを選んでいるのでしょうか?

注意したいのはこのアルコール成分です。アルコールは気化熱によりすっとした爽快感がありますが一緒に頭皮の油分も奪ってしまうのでさっぱりを通り越して乾燥しがちです。

また、頭皮に向けて発射させるタイプのヘアトニックは刺激が強くて肌の弱い人が使用すると炎症を起こしたり、発疹や痒みが出てしまうこともあります。

肌に優しい成分の商品や、アルコールの割合が少ないものなど肌への負担の少ない商品を選ぶようにしましょう。

ヘアトニックは無香派?

以前はヘアトニック独特の生薬のような香りがするものが一般的でした。理髪店などに行くと最後にヘアトニックでマッサージなどをしてくれるところもありますが、まさしくあの香りですね。

しかし、加齢臭を隠してくれるあの香りも家族や職場の周り、特に女性に不評であったり、鼻炎がある方にはヘアトニックの香りが刺激になるなど、無香料を選ぶ方も増えています。

男性でも自分で好きなコロンを使用している方もいるので整髪料やヘアトニックに香りがあるとそれらの香りが邪魔してしまうこともあります。

また、無香料を書かれていても生薬などが配合されている場合はその成分自体の香りがありますので、
購入の際にはテスターがあれば香りを確認することをお勧めします。

無香料のヘアトニック

現在は無香料のヘアトニックも多数販売されており、頭皮をすっきりさせたい時、保湿したい時など用途に合わせた商品もあります。

ヘアトニックのメーカーというと柳屋が有名ですね。
独特のウイスキーの小瓶のような容器に入ったヘアトニックがたくさん販売されてます。

微香性、無香料クールタイプ、天然柑橘エキス配合のヘアトニックがあります。無香料クールタイプは香料は配合されていませんが口コミにもあるように生薬センブリエキスや生薬甘草エキスが入っており、それら成分の独特の香りがあります。

マンダムの無香料ルシードは商品のコンセプトに「無香料で、香りが気にならない身だしなみシリーズ」とあるように香りが無いことを売りにしている商品です。実際香りが気になるという方はほとんどおらず、商品のレビューでも臭いがなくてよいと書いていらっしゃる方が何人もいました。

サクセス薬用育毛トニック無香料は育毛トニックと書かれているだけあり、育毛効果を期待して購入する方が多い商品です。香りはほとんどなく、臭いがが気になるという方はほとんどいませんでした。ただ、育毛については効果がほとんどないというのが現実です。

ただ、ヘアトニックはもともと頭皮を清潔にしたり、保湿など頭皮環境を快適に保つための商品です。
サクセス薬用育毛トニックは花王が大学病院などと開発したt-フラバノンが抜け毛の原因を抑えるとありますが口コミを見てもわかるように臨床実験と同等の効果を得られている方は少ないようです。

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ヘアトニックは逆効果?抜け毛が増えてはげるって本当ですか・・・?

そもそもヘアトニックとは?

ヘアトニックとは主に髪の清涼感を保つために使われるもので薬事法における分類は化粧品です。保湿成分や清涼感を与えるメントールなどの成分が入っていますが、医薬部外品や3類医薬品の育毛剤・発毛剤とは異なるのです。

ただ、ドラッグストアでは化粧品も医薬部外品も分けられず、一列に並んでいるので購入する側からしてみればほとんど差は無いような気がしてしまいますよね。

化粧品のヘアトニックはふけや痒みを抑える成分や香料などから作られており、どちらかというと顔につける化粧水の延長線上にあります。

化粧品は薬事法の「化粧品基準」により配合してはいけない成分が定められていたり、成分の含有量の上限が定められています。カネボウのナインオクロックや資生堂 ヴィンテージ ヘアトニックは化粧品の分類です。それらのメーカーでは化粧品のヘアトニックの他に医薬部外品の商品も作られています。

医薬部外品や3類医薬品の商品には商品の背面等に記載されています。

ヘアトニックの成分は?育毛トニックとの違いは?

化粧品のヘアトニックの主成分はエタノール(アルコール)です。その他に保湿成分やメントール、グリセリン、ヒアルロン酸などの保湿成分、メントールなどのすーっとした独特の清涼感を与える成分などからできています。

近年よく使用される育毛トニックはメーカーらが作った造語です。ヘアトニックと育毛成分を混合して作られたもので、育毛剤とヘアトニックの良いところをドッキングさせたのです。

これらは医薬部外品や3類医薬品に属していることが多く、「薬用」と書かれていたらほぼそのどちらかだと考えてよいでしょう。

ヘアトニックの成分は安全なの?逆にはげたりしない?

ヘアトニックの主成分は前にも述べたようにエタノールですが、注射する時などにアルコールで消毒しますね?

その時にひんやりとした感じがするのはアルコールが蒸発するときに気化熱で皮膚表面の熱が奪われるからです。このエタノールの効果はヘアトニックにもあります。もちろんヘアトニックには注射する時ほどの濃いアルコール濃度はありません。

ところでアルコールで肌をふくと乾燥してパサパサしたと感じたことがある方はいないでしょうか。

そうです。実はアルコールは肌の油分も一緒に奪ってしまっているのです。
これは医薬部外品の育毛トニックも同じことが言えます。

ヘアトニックを使用した時の頭皮に良くない効果は主成分であるエタノールであることが多いのです。頭皮の油分が必要以上に取り除かれ、肌のバリアがなくなってしまっている状態となってしまいます。肌の弱い方だと、外的刺激により肌荒れしたり、それが元で炎症がひどくなれば毛根にも影響し脱毛してしまうこともあるのです。

ヘアトニックを使用するときの注意

このようにヘアトニックや育毛トニックは肌の弱い方が使用すると悪影響をもたらします。

本来は爽快感をえたり、髪をしっかり太くするために使用したはずが、逆効果になってしまうこともあるのです。そのため肌が敏感で弱い体質の方はヘアトニック、育毛トニックを使用する時は夏場の肌がべたついている時のみにしたり、発射させた時の刺激が少ないものを選ぶようにしなければなりません。

また、化粧品は使用する成分について厚生労働大臣や都道府県知事の承認を受ける必要がないので商品に、独自性が出しやすく、他製品との差別化が図りやすいという利点があるためさまざまな成分が添加されています。

そのためアレルギー体質の方は自分のアレルギー成分が含まれていないかよくチェックすることも大事です。化粧品はすべての成分を商品に記載しなければならないという法律上の制約がありますので、よく読んで自分にあった商品を見つけ出しましょう。

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ヘアトニックと育毛剤の違いとは?

ヘアトニックとは?

ヘアトニックを使用したことはありますか?夏場は特に汗でベタつきがちな頭皮がすっきりするので使用する方も多いようです。

ヘアトニックの定義は「頭髪用の化粧品」です。
頭髪を清潔にしたり、かゆみや汗などによる蒸れを取り除いたりする効果があります。

基本的な主成分はアルコールでその他に頭髪や頭皮を清潔にしたり保湿したりする成分やメントールのようにスーっとした爽快感を与える成分などが添加されています。

例えばマンダムのギャッツビー(GATSBY) ヘッドフリーザーはエタノール、メントール、香料で、商品説明に「ほてった頭を瞬時にクールダウン」とあるように頭皮の清涼感を与えるなどの心身的効果を狙った商品です。

ヘアトニックはこんな人におすすめ!

ヘアトニックの使用をお勧めするのはズバリ「リフレッシュしたい人」です。

ベタつく頭皮をの不快感を一掃したい時、気分転換をするなど、頭皮の不快感だけでなく気分的ないモヤモヤ感から抜け出す時にも最適です。

つまり、男性だと一服される方も多いと思いますが、それと同じように気持ちを切り替える働きもあるということです。また、使用後にマッサージ等をすることで頭皮や顔全体の血行が良くなりますのでより頭がすっきりしたり、眼精疲労や肩こりの解消にもつながるでしょう。

一方、ヘアトニックの主成分はアルコールになりますので、揮発するときに乾燥しやすくなることがあります。そのため、乾燥肌の肌が弱い方や、皮膚の疾患がある方は使用する際には注意するようにしましょう。

育毛剤とは?

育毛剤のほとんどは薬事法における分類では医薬部外品であったり、リスクが比較的に低い第3類医薬品に分類されます。

医薬部外品は、使用したり服用する事で人体に何らかの改善効果があり、予防的な要素の強いもので歯磨き粉や石鹸、ビタミン剤、目薬、湿布薬などがあります。 つまりヘアトニックと異なり育毛剤は予防的な意味で育毛効果がある成分が含まれているということになります。

例えばサントリーが出しているナノアクションは酢酸dl-α-トコフェロールという成分が含まれていますが、これは合成ビタミンEです。ビタミンEの新陳代謝や血行の促進効果により発毛を促進させるという意図があります。

チャップアップやブブカに含まれているM-34はコンブ由来の成分になります。血管内皮増殖因子などの発毛にかかわる因子の生成に関与していると考えられています。これらも医薬部外品です。

その他にはセンブリニンジン、ビワ葉エキス、シナノキエキスなど漢方に用いられる成分が入っている商品もあります。

育毛剤はどんな人におすすめ?

育毛とつくからには毛を強く太く育てたいという方が使用するためのものですが、育毛剤は医薬部外品で予防的な要素が強いため、完全に薄毛になってからでは使用しても期待した効果は出ない可能性があります。

例えばブブカを使用した口コミでも、完全な(いわゆるつるつるの状態)の方の薄毛が治ったという例はありません。

あくまで少し髪の毛が細くなってきた、量が減ったような気がするという状況の方がそれ以上状態が悪化しないための予防として使用するものなのです。

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ヘアトニックには育毛発毛効果は無いの?

ヘアトニックとは

ヘアトニックの多くは化粧品に分類されます。薬事法により医薬品、医薬部外品、化粧品と分けられますが、化粧品は効果効能の記載は許されてはおらず、ヘアトニックに関しても、 ふけ・頭臭を防いだり、頭髪を清潔に保つための化粧品という分類になります。

使用後は清涼化や、かゆみ・蒸れの除去などを感じることはできますが、ヘアトニックそのものに抜け毛を予防したり、発毛を促進する効果はないと考えた方がよいでしょう。

そもそもヘアトニックは各製造メーカーにより開発意図は様々だと思いますが、基本は頭皮の保湿、潤いのために作られているものなのです

ヘアトニックでマッサージ

しかし、ヘアトニックを使用してマッサージなどを行うことで血流が改善し、発毛、育毛効果が得られることがあります。

また、脂漏性皮膚炎など、頭皮の保湿や清潔に保つことが必要な疾患の場合はヘアトニックでマッサージを行うことで症状が改善し、皮膚炎により発毛が抑制されていた毛が成長期に入ることができるようになるかもしれません。

しかし、ヘアトニックの刺激により症状が悪化してしまう可能性も否定できないため、皮膚炎などの疾患を抱えている場合は医師に相談した方がよいでしょう。

医薬部外品のヘアトニック

医薬部外品とは医薬品ではないが、医薬品に準ずるものという規定が薬事法で定められています。効果・効能が認められている成分は配合されているが、医薬品のように治癒させたり症状を改善させたりするものではなくどちらかと言えば予防に重点を置かれた製品を言います。

効果・効能が認められている成分を配合するというと効き目がありそうですが、その効果も必ずしも得られるものではなく、規定できるという範囲です。

CMでは大げさに爽快感を表現したりするため、見ている人にとっては育毛効果があるように感じてしまいますが、効果は化粧品のヘアトニックとそれほど変わるものではありません。

価格も1000円程度から高くても3000円程度のものがほとんどです。その価格で薄毛が改善し、育毛効果があるとしたら、AGAで悩む人や、頭髪専門医で治療する人などいないでしょう。

育毛・発毛したいのなら

育毛・発毛をしたいのであれば使用するのはヘアトニックではなく、育毛剤がおすすめです。

大正製薬のリアップのようにミノキシジルの配合されている製品や、医師で処方された外用薬のよう薬として処方されたもの、何回もの動物実験や臨床試験を行って市場に育毛剤として出回っているもの
でなければ効果は期待できないと考えるべきです。

AGAは遺伝的な要素や、生活習慣、食生活、体調など様々な要素が絡み合って複合的な原因により発症しており、自己判断による育毛方法を行うことは逆に発毛の妨げとなってしまうかもしれません。

実際、医薬部外品のヘアトニックでも血行促進どころか、頭皮への過剰な刺激となって痒みや炎症が起き、医師の診察を受ける方も少なくないのです。

現在、頭髪専門医が増加し、都内などの中心地であればどの駅も必ずと言っていいほど頭髪専門院があります。自由診療のため医療費は高額にも関わらず、医院が増えるということそれだけAGA患者が増えているということなのです。

どうしても外用薬で育毛、発毛効果を実感したいのであれば、まずはお近くの頭髪専門医覗いてみるのもいいのではないでしょうか。

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ヘアトニックを使うメリット!ヘアトニックの効果とは?

ヘアトニックとは

薄毛が気になり出すとまず思いつくのがヘアトニックですね。お手頃価格の上ドラッグストアで手軽に手に入れることができます。

しかし実際に薄毛が改善されたという方ほとんどいらっしゃらないようです。

ヘアトニックの多くは化粧品や医薬部外品に分類されます。
これらの分類は薬事法により定められており、化粧品は①人の体を清潔にする。②人の身体を美化し、魅力を増し、要望を変える。(化粧品や香水など)③人の皮膚もしくは毛髪を健やかに保つ。というように、石鹸、シャンプー、化粧水のようなスキンケア用品、メイク用品が化粧品に分類されています。

次に医薬部外品は効果や効能が確認されている成分が含まれていますが、あくまで予防の範囲に収まる程度のものをいいます。医薬品と異なり医師の処方は不要です。

つまり、市販のヘアトニックには医薬部外品でもあくまで薄毛を予防する範囲内の製品であり、薄毛を改善する育毛効果のはないということになります。

医薬品のヘアトニックはないの?

もしヘアトニックで育毛効果、発毛効果があったり薄毛の治療が出来るのであれば医薬品となることもあるでしょう。

医薬品として厚生労働省で認可されるには長い年月をかけて臨床実験を行なわなければならず、身体の構造や機能に何らかの影響を及ぼすものであることが確実に検証されなければなりません。

しかし言い方が悪いですが、たかがヘアトニックにこれほどまでの膨大な時間や資金をかけるメーカーはないでしょう。

だからヘアトニックは化粧品や医薬部外品なのであり、医薬品のヘアトニックは存在しないのです。

ヘアトニックを使用することは意味がないの?

あの「キター!!!!」という花王のサクセスは誰もがよく知るヘアトニックです。俳優さんの爽快感の表現をみていると本当に頭皮に良い影響を与え、育毛効果があるような気がしてきてしまいますね。

サクセスもそうですがヘアトニックの中には育毛トニックとして表されている商品があります。

しかし、この「育毛トニック」と言う言葉はメーカーが作った造語です。

育毛とつくとあたかも毛が育つようなイメージですが、メーカーの製品使用にはそのようなことは一言も書かれていません。書いてしまうと薬事法に抵触してしまうからなのです。

しかし、ヘアトニックを使用するメリットが全く無いわけではありません。

例えばメントールなどの効果で清涼感を得られることは事実です。夏場の脂っぽい頭皮の洗浄を行うことができ、頭皮のベタつき感を一掃してくれるでしょう。

また、使用後によくマッサージをすることで頭皮の血行が促進されます。血行が促進されると言うことは毛乳頭にへの栄養や発毛因子などが毛細血管から供給されやすくなると言うことでもあります。

ヘアトニックに含まれる有効成分は効果がないの?

花王のサクセスは独自研究により西洋オトギリソウエキスには毛母細胞の細胞分裂を促進させる効果があることを突き止め、その成分よりt-フラバノンという成分を抽出しました。

植物に広く分布する化合物で、日本皮膚科学会が公表しているAGA診療のガイドラインにも掲載されています。

この中でAGA治療薬としての評価は内服薬のフィナステリドや外用薬のミノキシジルはA判定、t-フラバノンはC判定とされています。資生堂の育毛剤アデノゲンに含まれるアデノシンもC判定です。

フィナステリドやミノキシジルは医薬品なのだから当たり前ですよね。C判定は使用しても十分な根拠が無いという分類に当てはまります。

しかし、花王や資生堂のように独自の共同研究などで一定の化合物や臨床試験で効果を見いだしたことは功績賞と言っても良いのではないでしょうか。実際、花王のサクセスにも賞品の真正面に「抜け毛を防ぐ」とあります。

薄毛がまだ出ていない状態の時からその予防のために使用してほしいということなのです。